専門家コラム一覧

運動持続の鍵はゲームの二人同時プレイにある〜運動を続ける技術

2020.09.22 (火)

  「また日常生活の中で、運動に置き換えることもできます。 ①歩くスピードを速くする ②駅のエスカレーターは使わずに、階段を使用する ③電車の中は常に立っておく ④商業施設や会社の階段を使用する⑤最寄り駅より手 … 続きを読む»

「話す」は多様化の時代を生きるための基本ツールだ〜相手の頭に「絵」が浮かぶように話しなさい

2020.09.21 (月)

  「話ができる」は、多様化の時代に生きる最低限のツールだ 相手の頭に絵が浮かぶように話す。     それが話をする際のポイントだという。僕たちは話がうまくならなければならない。表現力を身に … 続きを読む»

非行を非行と思わない。非行をさせないもっとも簡単な方法。最後の奥義「認識しだい」

2020.09.20 (日)

子どもの非行は「認識しだい」だ。     子どもの非行には「認識しだい」な部分があって、子どものどの行動を非行と呼ぶかは、その人の世界観に左右される。極端に言えば、とてつもなく悪いことをする非行少年を … 続きを読む»

交通違反者と同じで、「そんなわけない」が出てきたら盲目の兆しである

2020.09.19 (土)

「そんなわけない」という言葉に違和感を覚える。     「そんなわけない」という言葉を使う人がいるけれど、これほど自分を束縛している言葉もないと。「いかに自分が周りを見えていないか」を示している言葉だ … 続きを読む»

コペルニクスとプトレマイオスだけじゃない。地動説が常識になるまで(その2〜コペルニクス、ティコ、ケプラー、ガリレオ)

2020.09.18 (金)

(続きから)     地動説 時は進んで16世紀。ようやく本気で天動説に闘いを挑む者が現れる。コペルニクスである。コペルニクスはアマチュアの天文学者だった。1514年頃に、手書きの「コメンタリオルス( … 続きを読む»

コペルニクスとプトレマイオスだけじゃない。地動説が常識になるまで(その1〜エラトステネス、アリスタルコス、プトレマイオス)

2020.09.17 (木)

地動説が世の中に受け入れられるまでの物語が面白い。僕たちが、「地球が太陽の周りを回っている」という今でこそ当たり前の宇宙観を信じるようになるまでの紆余曲折の話だ。     多くの人が、プトレマイオスか … 続きを読む»

取締りと狩猟採集の共通点。警察官が選ぶ一時停止の取締りポイントとは

2020.09.16 (水)

なぜ警察は同じ場所で取締りをするのか 不思議ではないだろうか。 警察官は、いつもいつも同じ場所で取締りをしている。世の中に交差点は星の数ほどある。それに伴って一時停止線もたくさんある。けれど、近所の警察官が取締りをしてい … 続きを読む»

プレゼンでは小芝居で親近感を。中田敦彦さんのユーチューブ大学が面白い

2020.09.15 (火)

中田敦彦さんのYou Tube大学。最近になってハマりだしたんだけど、これがすごく面白い。プレゼンの手本になって、為になる。正直、今までなんとなく毛嫌いしていて見ていなかった。どこか「あんなもん、詳しい人はは見ないだろ? … 続きを読む»

人にはなぜ寿命があるのか

2020.09.14 (月)

人にはどうして寿命があるのだろうか。     言われてみれば、なんとも不思議な話である。だって、どう考えても寿命がない方が良いのではないか。100歳弱で死んでしまうよりも永久に生き続ける方が、人生は楽 … 続きを読む»

ラグジュアリーではないワクワクという個性。ダイハツ・タフトってセレブ感がなくていいよね

2020.09.13 (日)

僕は常々思っているんだけど、どうも車というものが嫌いだ。特に家の近くにあるヤナセ。あそこではベンツの車を展示しているんだけれど、できればああいうことはやめて欲しいと思っている。     ベンツの展示車 … 続きを読む»

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